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【犬のしつけ】トイレトレーニングのすすめ方

トイレトレーニングはいつから?

可愛い子犬を迎えたとき、「まだ子犬だからトイレトレーニングはもう少ししてから」などと思ったりはしていませんか?

犬が排泄をするのは生理的現象なので、他のしつけとは違い、子犬を迎えたらすぐに教えていかなくてはいけません。一日に何回もする排泄を「どこでしてもいい」と覚えてしまうと治すのに時間がかかってしまいます。

癖になってしまった“習慣”を治すのは大変なことです。

室内で飼うわんちゃんが多くなっている今、トイレシーツに排泄ができるように子犬を迎えてからすぐに「トイレトレーニング」を行いましょう。

トイレトレーニングで大切なことは、「失敗をさせない」ことです。

最初が肝心です! お迎えしたその日から始めましょう。

 

トイレトレーニングで必要なもの

教えていくのに準備してあるとよいものは次の3つです。

★ケージ(又はサークル)

★クレート

★トイレシーツ

あるとよいもの

★おやつ

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トイレの設置場所

トイレトレーニングではトイレの設置場所も重要です。

設置場所によっては失敗しやすくなったりと影響が大きいので気をつけましょう。

寝床など犬の生活スペースに置かない

犬はきれい好きな動物です。

自分の生活スペースにトイレを置いてしまうと、ごはんを食べるとき、寝るときなどすべてが同じ空間になってしまいます。

ケージ内にトイレを置く場合は寝床と分けて、生活スペースを清潔に保ってあげることが大切です。

スペースの関係でどうしても同じ場所になってしまう場合は、ケージの外にもうひとつトトイレスペースを作ってあげるのもいいでしょう。

落ち着ける空間に置く

犬も排泄は落ち着いてしたいものです。

特に排泄中は無防備になるので、人の出入りの激しい場所や騒がしい場所ではなく、落ち着ける空間に設置するようにしましょう。

 

 

 

レーニングを始める前に気をつけたいこと

いよいよトレーニングを始めていきますが、トイレトレーニングをスムーズに進めていくためのポイントがあります。

  

目を離さない!

最初が肝心です!

トイレを覚えるまで、特に初めて排泄をするときは目を離さないようにしましょう。

犬にとっては「排泄は自由にするもの」でトイレ以外の場所ですることは普通の行動であり、必ず「トイレでしなくてはいけない」という概念はありません。

失敗してしまうと匂いがついてしまい、同じ場所で繰り返すことに繋がってしまうので、犬から目を離さないようにしましょう。

 

 

トイレは教えるもの

犬にトイレで排泄をしてもらうのは、「飼い主の都合」です。

しっかりと教え、犬が覚えない限り、トイレで排泄することはできません。

トイレですることを意識し、繰り返し学習して覚えていくものなので、根気よく教えていきましょう。

 

 

トイレに行きたくなるタイミング

犬にはトイレに行きたくなるタイミングがあるので、それに合わせて排泄を促します。

そのタイミングは次の3つです。

★目が覚めた時

★食事の後

★遊びの最中と後

必ずこのタイミングとは限りませんが、犬が比較的、排泄しやすいタイミングです。

この排泄のタイミングを上手に使いましょう。

 

 

 

トイレトレーニングのすすめ方

 いよいよトイレトレーニングを始めていきます。

今回はケージを使ったトレーニング、クレートを使ったトレーニングの2つをご紹介します。

  

ケージを使ったトレーニン

ケージでわんちゃんを休ませてトイレに誘導していくトレーニング法です。

ケージにはトイレシーツを敷き詰めておく

トイレシーツですることを覚えさせるために、ケージ内にはシーツを敷いておきます。

ケージ内のトイレシートは失敗させないためのものなので、誘導するトイレは別に設置します。

犬は寝床で排泄はしないものです。必ずケージの外にトイレを設置しましょう。

タイミングをみてトイレに誘導する

寝起きなどトイレに行きたくなるタイミングなどでソワソワしたり匂い嗅ぎの様子が見られたらトイレに誘導します。

トイレに誘導したら数分様子をみます。排泄を始めたら「シーシー」「ワンツー」など声をかけてあげるといいでしょう。これが排泄を促す言葉に繋がっていきます。

排泄をしないようならケージに戻し、やり直します。

 

 

クレートを使ったトレーニン

クレートでわんちゃんを休ませてケージに誘導していくトレーニング法です。

ケージにはトイレシーツを敷き詰めておく

トイレシーツですることを覚えさせるために、ケージ内にはシーツを敷いておきます。

ケージをトイレに使います。

クレートで犬を休ませておく

クレートをハウスとして使用している場合に有効です。

犬は寝床を汚さない習性があるので、ちょうどよいサイズのハウス内であれば排泄はしにくくなります。生後3か月の子犬であれば1~2時間排泄を我慢できます。 個体差があるので普段から観察して間隔を確認しておきましょう。

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タイミングをみてトイレに誘導する

時間になったらケージに誘導し、中に入れたら閉めます。

ケージ内で5~10分程度様子をみます。排泄を始めたら「シーシー」「ワンツー」など声をかけてあげるといいでしょう。これが排泄を促す言葉に繋がっていきます。

排泄をしないようなら再びクレートに戻し、やり直します。

 

 

上手にできたら褒める!

排泄ができたら褒めてあげましょう。

おやつがあると“排泄ですっきり”と“おやつ”という二重のご褒美になります。

これを繰り返すことで「トイレで排泄をするといいことがある」と覚えていきます。

 

 

排泄ができたらフリーで遊ばせる

おしっこができたら部屋(フリースペース)で自由に遊ばせてあげましょう。

一度で膀胱が空にならないこともあり、遊びの最中におしっこに行きたくなることもあるので、しばらく遊んだらまた排泄を促してあげましょう。

フリーにする時間の目安ですが、幼い子犬であれば1時間ほど、5カ月以上の子犬であれば3~4時間程度です。

個体差があるので、愛犬のトイレのサイクルを観察し、排泄の時間になったら誘導してあげるといいでしょう。

 

 

自分からトイレにいけるようにする

始めは誘導でトイレに誘いますが、ケージ等をあけたら自分からトイレに行けるように練習します。

そのためには抱っこではなく、最初から自分の足で歩いてトイレに向かわせるようにしましょう。

自分からトイレに行けるようになったら、フリーで遊ばせる時間を増やしていっても大丈夫です。

 

 

 

 

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